液晶割れ

スマホやタブレットは日常的に持ち歩くものだけに、故障と遭遇する機会は誰しもあるだろう。中でも液晶が割れてしまったという経験のある人は多いはずだ。

パソコンと接続してデータを吸い出せるものは良いとして、アプリの個別データはタブレット自体を操作しないとバックアップできない場合も……。

だがギブアップはまだ早い! とあるアイテムを使えば、液晶の見えている範囲で操作をすることができるのだ。

そのアイテムとはUSBハブとマウス。Android搭載のスマホやタブレットならば、基本的にはマイクロUSB端子が付いている。そのマイクロUSBに対応しているUSBハブを使って一般的なマウスを液晶の割れたタブレットに接続するとすぐに画面にカーソルが出現し、マウスで画面の操作ができてしまうのだ。見える範囲が次第に少なくなってくることもありうるので、迅速にバックアップ作業をしよう。

マイクロUSB対応のハブは量販店に行けばどこでも1,000円程度で買える。大事なデータがこれで救えれば安いものだ。さらに言えばこのハブでUSBキーボードをタブレットにつなげばワードで文字を打つ作業だってできてしまう。一つ持っておいて損はないアイテムだ。

とはいえ、バックアップはお早めに。筆者は何度も痛い思いをしています……。